10.01_広告
- 概要
各種広告、霊魂支援システムを解説
- 目的
目的 要望/感情/やる気 開発 収益を得る 「無料でポイントが欲しい」 ・広告実行後、報酬付与 アプリ寿命を延ばす 「キャラクターをコレクションしたい」
「集めたキャラを観察して悦に浸りたい」・各種画面でキャラクターが通り過ぎる
- 使用ライブラリ
収益源が拡散すると、一定未満は取得できない為、なるべく1つのライブラリを使用
※大幅収益化に成功の場合、各ライブラリの収益性をテストする為、ランダムで複数使用ライブラリ名 特徴 備考 AdMob Googleの広告ライブラリ
帯、画面、動画広告があり、メジャーUnityAds Unityの広告ライブラリ
動画広告しかないが、組み込みやすいAdvertisementManager SubmarineMirageFrameworkForUnityの万能広告
AdMobも、UnityAdsも使えるので、これを使う
- 広告の種類
広告名 正式名 利用箇所 帯広告 バナー広告 ほとんどの画面で、常に右上に表示 画面広告 インタースティシャル広告 シーン遷移時等に、全画面の写真広告を表示 動画広告 リワード広告 謎解きヒント、ポイント等の報酬を付与する代わりに、スキップ不可動画を再生 動画広告 インタースティシャル動画広告 シーン遷移時等に、スキップ可能動画を再生
- 霊魂支援
各種画面で放置すると、ランダムなお助け霊魂キャラが、偶に通り過ぎる
霊魂イラスト横の動画再生ボタン押下で、動画広告を再生後、報酬を付与
データ
処理
画面
備考
常に霊魂が見張っている訳でなく、凄い沢山呼んで縁が深まったキャラが、偶に通過するだけ