14.05_龍
- 概要
ステージに登場する、龍キャラクターの、AIを記述
- 目的
目的 要望/感情/やる気 開発 霊魂学を伝える 「つまらない難しい話は聞きたくない」 霊魂学を伝える先生役のキャラクターを開発 霊魂学書籍に誘導 「オッシーを探せをお勧めしたい」 龍と謎看板が出てくるゲーム開発
データ
処理
足踏み
プレイヤーが近い場合、カメラが振動大きな音
龍が、池から飛び出す時、出口の瓦礫を破壊する時、大きな音が出て鬼を引き付けるヘタレウスの、エリアチェンジ運動
悩むように様々な出口に飛んでは、どの出口が良いか探す仕草をする
龍出現後、龍の動きを最後まで追えれば、プレイヤーは出口が何処か分かるが、途中で鬼に追われたり、見失うと、何処が出口か分からず、探す必要がある
設定
龍の正義のように、高級霊魂の命令ではなく、単独で動いている
昨今の、物質界の科学主義により、仕事が無い
自分で仕事を探している最中、昔は龍神信仰の池として栄えていたが、今は廃れた池を見つけ、
今でも信仰に来る人の、霊的な質を調べている
側に神社があるので、願い事を叶えてあげようかな、とか思っている?
当時の龍神信仰時代に居た龍は、先輩なので、話でしか聞いた事が無い
先輩は、白くなっている
- 龍の動機
龍は、本当に勝手な活動するのか?
そういう龍も、昔居たかもしれないが、今も居るの?
勝手な活動の範囲でも、感情に駆られてやる事と、そうじゃない事がある
今回の話は、辻褄合うの?
- 性格
幽質界育ち、物質界未経験なので、物質界の情報に疎い
「池周辺を丸ごと買えばいい」とか、若者には到底払えない、難しい事を簡単に提案したりする
情に熱い
下層幽界で、霊魂を助けようとするくらい
高級霊魂の指示だと、いつまで経っても救われないと、物質界に勝手に降りてくるくらい
理系
冷静
1人称は、私
2人称は、そなた
独自活動メンバー
- 龍
- 補助霊
高級霊魂ではなく、まだ修行途中な霊魂
青い龍なら、高級霊魂の命令無視で、独自行動する可能性がある
補助霊も、賛同した霊魂とする
独自活動メンバー、何故2人だけ?
モデリングコスト?
良い言い訳は?
普通、もっと沢山の協力者を集めて、やっていると思う(龍の正義では8体)何故、独自活動霊魂が、霊的現象を起こすのか?
最初は、マナーの悪い参拝者である主人公に、
霊的な場所を汚されると、腹を立てた補助霊が、怒って、悪戯程度に攻撃した(最初の鬼役)
その後、龍が出てきて、咎められる何故、見える?
他に、誰も訪れないから
池の看板に興味を持つ、珍しい人だから
どうしても伝えたい、霊的真実があるから
マナーの悪い旅人なので、腹を立てたから