13.01_操作中
- 概要
ロケ地の探索中に、プレイヤーが操作可能時のみ、表示する画面
3D物等の演出だけでは分からない、様々な情報を、プレイヤーに簡潔に伝える
- 目的
目的 要望/感情/やる気 開発 ロケ地の探索状況を伝える 「ロケ地で何が起きてるの?」
「演出だけじゃ分からないよ」・操作中画面
- デザイン
設定上、主人公はYoutuberで、心霊スポットでカメラを回している為、画面はカメラを模す
データ
処理
画面
- 画面
番号 名称 内容 処理 1 ロケメニューボタン 押下で、ロケメニュー画面を開く 2 バナー広告 程々にクリックされ易い位置に表示
演出により出たり出なかったりする押下で、バナー広告出稿先サイトに飛ぶ 3 霊魂呼びボタン お助け霊魂は、3つまで登録可能
イラストは、お助け霊魂絵の顔を切抜いて使い回す押下で、霊術を発動 4 地図ボタン 上空から、プレイヤー周辺を写す 押下で、地図画面を開く 5 撮影ボタン こんな目立つ位置にない方が良いが、デザイン上やむなし 押下で、スクショを撮影し、写真画面に遷移 6 プレイヤー状態 プレイヤーの現在の状態を表示
どれか1つのみ表示の為、右項を上から優先処理鬼に発見されている場合、鬼見中と表示
謎物に触れている場合、探索と表示
物陰に隠れている場合、隠れ中と表示
(消音で車内で遊ぶプレイヤーに、一目で危機が伝わるように)7 ロケ状況 看板の解読数、池のボコボコ等、ゲームの進行状態を表示
プレイヤーが次に行うミッションの、ナビゲーションの役割ゲーム状況に応じて更新